杉田ヱリカ
杉田ヱリカ
[プロフィール]
東洋美術学校イラストレーション科卒。
リアルでは感じ得ない性的ファンタジーを、年齢=彼氏いない歴「喪女」の目線で表現する。
http://erk-souretsu.tumblr.com/
https://twitter.com/erika1714
[メッセージ]
彼氏もいたことのない、エロに疎遠な喪女にエロティックな絵など描けるのか、とお思いでしょう。
大丈夫。たぶん大丈夫。
杉田ヱリカ
[プロフィール]
東洋美術学校イラストレーション科卒。
リアルでは感じ得ない性的ファンタジーを、年齢=彼氏いない歴「喪女」の目線で表現する。
http://erk-souretsu.tumblr.com/
https://twitter.com/erika1714
[メッセージ]
彼氏もいたことのない、エロに疎遠な喪女にエロティックな絵など描けるのか、とお思いでしょう。
大丈夫。たぶん大丈夫。
蒼鬼ハル
[プロフィール]
獣人、動物、女の子、変な生き物たちを描いています。
毒っぽかったりファンタジックだったり。
東京を中心にグループ展やイベント等に参加。
http://chaos10go9.jimdo.com/
http://twitter.com/aokihal
[メッセージ]
普段はあまり怖くない絵を描いてますので、
弾けるようなエログロを描こうと思いますが描けるどうかは不安です。
9月18日~23日にキチジョウジギャラリーにて個展をやります。
エログロくない絵が中心です。
♪はめはめ 濡れ濡れ かあさんが〜
♪ジャガーでお出かけ 嬉しそう〜
♪びちゃびちゃ じゅぶじゅぶ あんあんあん♪
というわけで、梅雨なのに枯れ気味の今年の天候とは、まったく関係なく、
ここに第3回絵露愚乱末世の開催を宣言いたします。
いやけっこう前から決まっていたんですが、
そこは大人の情事、いや大人の事情ですので触れないでください。
そうそう、そこそこ。
今回は、第3回目ということでタイトルもサブタイトルも新しくなりました!
題して
です。
ラブラドールだろうがラブドールだろうが別にどうでもいいんですけどね、オレ的には。
あ、そうそう。重要な日程と場所は下記です。
ヨコハマ、シンジュク、ときて、今回はキチ情事、いや吉祥寺。
「エログロの人ですか?」と訊ねられるのは馴れました。
しかし、同時に指をさされるのがけは、どうも馴れません。
新宿眼科画廊さんに恐怖と喚起に陶酔する人々が続出した絵露愚乱末世2から早くも半年が過ぎました。
みなさまにおかれましては、充血したエログロ生活を過ごされていることと思います。
さて、タイトルに書いております通り、次回の絵露愚乱末世に出展していただける
若手作家さんを若干名ですが、募集しております。下記要項に従って、ご応募ください。
なお、応募の多寡に関わらず、絵露愚乱末世開催事務局で検討させていただき、参加要請または参加お断りをお伝えさせていただきます。
あらかじめ、ご了承ください。
下記メールアドレスあてに、以下をご記入の上、2013年1月15日までに送信してください。
※ご注意ください。
携帯電話やスマホ、フリーメールでお申し込みの方は、下記ドメインからメールを受信できる設定に変更してください。こちらからの連絡メールが届かない場合があります。
ご応募をお待ちしております。
絵露愚乱末世 主催者 Masashi Furuka
みなさまお待たせしました。
今回の出展作家のなかで最長在廊を果たしたわれらがメタルキング千葉晃永氏のインスタレーション作品
「千摩羅観音」
の開帳です。
共通テーマは「おっぱい」。
実はこのテーマを決めたときに「おしり」のほうが好き、という作家もいたのですが。
投票数は、実に57票(うち1票は作家名ではなかったため、無効票となりました)。
企画者の予想を上回る投票数に震撼しました。
ご投票いただいたみなさま、ありがとうございました。
清かろうが、汚かろうが、貴重な1票として集計させていただきました。
本日17時を持ちまして、絵露愚乱末世2の展示が終了いたしました。
会期中、ほんとうに多くの方々にご来場いただきました。
出展者に成り代わりまして、厚くお礼を申し上げます。
オープニングイベントの興奮冷めやらぬ昨日月曜日も、平日にもかかわらず、
多数のご来場まことにありがとうございました。
さて、いつもながら賛否両論あります絵露愚乱末世2も、
残すところ本日26日と明日27日のみとなりました。
本日26日は20時まで開いておりますが、
明日最終日の27日は17:00で展示終了となりますので、
会社や学校の終わりに寄ろうっかな、と思ってらっしゃる方はお気をつけ下さい。
絵露愚乱末世は展示だけでなく、オープニングイベントも恒例となっています。
昨日24日(日)のオープニングイベントは阿鼻叫喚と歓声・奇声、笑顔が溢れる
さながらこの世の地獄と極楽が同居したような時空間でございました。
ご来場いただいたみなさまがたには、出展者一同心よりお礼申し上げます。
今日土曜日は、週末で、かつ天気がよかったこともあり、
非常に賑わいました。ありがたいことです。
前回ヨコハマの時も見たんです、というカップルがいらっしゃったり、
ノンノウさんの昨年の銀座フォレストでの個展を見たおじさんがいたり、
美少女さん(!)が来てくださったり、
閉廊時間まで人が途絶えることはありませんでした。
本当にありがとうございます。