参加作家さんを(ry
ようやく4回目(ry
第4回は絵露愚乱末世1から出展していただいている鉛筆画でも実力は随一のヒラマツヨシカズさんです。
■ZERO Stage より 作家紹介
絵露愚乱末世の初回でアタシのお隣で展示されてましたが、巨大な鉛筆画に度肝を抜かれました。
160号(100号+60号)の隅から隅まで鉛筆の跡。 鉛筆を何本使ったんだろうかって気になったけど、それよりも隣のアタシの写真が非常に小さく見えたのが思い出されます。
■Masashi Furuka より作家紹介
たぶん俺の知り合いのなかで最も鉛筆画で社会的評価が高い人物。大きい作品も小さい作品もすべてうまい!何を描かせてもうまい!
休日課長には似てないらしいが、そこに痺れる、あこがれ(ry
《ヒラマツヨシカズ》Twitterアカウント https://twitter.com/hrmtyskz よろしくお願いします。
腐った紳士淑女のみなさま、いつもお世話になっております。
ブログのタイトルになんのひねりもありませんが、これはポケモンGOが日本でリリースされたこととは何の関係もございません。ご安心ください。
コホン(´ρ`*)
まぁ新しもの好きの絵露愚乱末世4参加作家さんもいらっしゃるようで・・・
気を取り直して、本題。まずは最終の参加作家の発表です。今回発表になったのは、下記赤字の作家さま方です。
■参加作家
ZERO Stage / 星之杏奈 / 千葉 晃永 / ヒラマツヨシカズ / 工藤沙由美 / おおのあやか/ 兜鴇鴻 / 鞭屋madstarspider / 雅yuki Yoshida / はなぢ / 穂波 / 武内瑞希 / an-fill / ふゆのめえ / Masashi Furuka
以上、15名の作家が artmania cafe gallery yokohama 全館所狭しと展示いたします。
大きな声では言いませんが、R-18コーナーもあります。ご期待ください。
また、会期中に、絵露愚乱末世恒例の「イベント」があります。
さまざまなパフォーマンスを企画中でして、現時点でも、路上であんなことをしたり、他では聞けない業界裏話的なトークを予定しています!
重要な日程ですが、現時点でお知らせできるのは、
11月3日(祝)がXデー
であること。
いまから手帳にハートマークと髑髏マークを書いて、空けておいてくださいね(*´ω`*)
以上、絵露愚乱末世 企画・プロデュースの Masashi Furuka より
参加作家さんを絵露愚乱末世の主宰二人(ZERO Stage、Masashi Furuka)が主観的かつ直感的な印象のみで紹介するこの企画。
まだまだ3回目ということで、どんどんイきます。イかせます。
第三回は絵露愚乱末世3に引き続き登場のおおのあやかさんです。
■ZERO Stage より 作家紹介
前回が初参加で、はるばる愛知県から吉祥寺くんだりまで来てもらいましたが、今年は更に遠い兵庫県から野毛に来てもらいます。
飽きっぽいアタシは、そこまでして出展してくれる意欲に敬服しちゃいます。 絵露愚乱末世に自ら出たいって言った唯一の人だし。 あんたも好きねぇ。
■Masashi Furuka より作家紹介
仏教を中心とした宗教観をベースに生や性、快楽、苦痛などおおよそこの世のあらゆるものを飲み込んで増幅し続けるカラフルカイジュー、おおのあやか。
彼女が生み出す作品はそのカラフル差に目を奪われがちだが、どこか甘く切なくもあり、そこはかとなく無常感が漂っている。
《おおのあやか》公式ホームページ http://transtripper.wix.com/ayacolor よろしくお願いします。
※2016年7月31日まで石川県金沢市で個展開催中です!
お近くの方はぜひ!
おおの あやか個展 「おいしくいただきました」
(開催中) 〜 7/31 まで (水曜日定休)
会場: ルンパルンパ
石川県野々市市本町1-29-1スマイリー1F)
https://www.facebook.com/events/1610217242627282/
参加作家さんを絵露愚乱末世の主宰二人(ZERO Stage、Masashi Furuka)が主観的かつ直感的な印象のみで紹介するこの企画。
まだ2回目なんですね・・・先が長くて、すでに嫌気がさしてます(←オイ
なにはともあれ、第二回は工藤沙由美さんです。
■ZERO Stage より 作家紹介
老眼のアタシにはもうすべてが点に見えてしまうような細かい点で描く細密ペン画のアーティスト。
アタシが初めて作品を買ったアーティストさんです。 2児の母だけどエロぃっす♪
■Masashi Furuka より作家紹介
曲線の醸し出す嫋やかさとかしなやかさ、緊張感のある直線が持ち味のペン画作家。
高い技術の裏にある「母性」と「色気」「狂気」がこの人の持ち味だと俺は思っています。
二度の出産を経てからの幸せな家庭生活のなかででも、ぜひともこの絵露愚乱末世4でもう一度狂えるところを見せて欲しい。
《工藤沙由美》公式ホームページ http://gjellyfish.minibird.jp よろしくお願いします。
すでに開催中のものもありますが、絵露愚乱末世4に参加する作家さんの直近展示情報をお届けいたします!
(開始日が早い順に掲載)
おおのあやか
おおの あやか個展 「おいしくいただきました」
(開催中) 〜 7/31 まで (水曜日定休)
会場: ルンパルンパ
石川県野々市市本町1-29-1スマイリー1F)
https://www.facebook.com/events/1610217242627282/
an-fill
『にゃんだらけVol.2』
2016年 7月23日(土)、24日(日)
会場 : 東京都立産業貿易センター 4階・5階 ブースNo. 4-29 (4階)
http://ameblo.jp/nekodokuro/
穂波
納涼!ホラー展3
2016年8月5日(金)~ 8月7日(日) 15:00~22:00 入場無料 (6日13:00頃~在廊予定)
会場 : カフェギャラリー幻(千駄木)
http://cafegallerymaboroshi.com/20160805.html
怪談イベントもあるようです♪
https://twitter.com/honami1868
ZERO Stage
ZERO Stage First Solo Exhibition 【Better Than Nothing…..】
2016/8/21(日)~2016/08/27(土) 15:00~22:00 / ※最終日の終了時間は21:00まで
会場 : artmania cafe gallery yokohama
ギャラリーWEB : http://www.cafegallery.artmania.jp/exibitions/zero-stage-first-solo-exhibition-better-than-nothing/
Facebook ページ : https://www.facebook.com/zerostagephotos/
以上、各作家さんが精力的に活動されております。気になる作家さんは各展示情報のリンク先もごらんくださいね(*´ω`*)
よろしくお願いいたします!
さて、今回から「いきなり作家紹介」と題して、参加作家さんを絵露愚乱末世の主宰二人(ZERO Stage、Masashi Furuka)が主観的かつ直感的な印象のみで紹介していきます。本人からのコメントなどは、9月か10月ごろに制作進捗状況のご報告とともにアップしていく予定です。と言っても、みんな忘れてしまうでしょうね(含希望的観測)。
参加作家がすべて公開されていないのに作家紹介をアップしていくことに後ろめたい気持ちがないわけでもないですが、「大人の事情」というものです。察してください。
というわけで、第一回は千葉 晃永さんです。
■ZERO Stage より 作家紹介
見るからにヘビメタです。 鉛筆でエロ~ぃ絵を描く様には見えません。 しかもヘビメタ三味線プレイヤーです。
今回も彼の作品(プレイ)からは目が離せない!
■Masashi Furuka より作家紹介
俺が展示やイベントをする度に、新しい芸を披露してくれるトリックスター的存在。
絵露愚乱末世2のエロインスタレーション「千摩羅観音」は歴史に残る一大事業でした。
カルピスペルマを超える次回作も期待しております!
《千葉 晃永》Twitterアカウント @akhschba フォローよろしくお願いします。
腐った紳士淑女のみなさま、ご無沙汰しております。
暑さで脳味噌が発酵していますよ。欲を言えば海月になって太平洋の海に漂いたい。海の藻屑になろうとも、絶対に海月がいいよなぁ・・・
ハッ Σ(゚Д゚)
いま昔アニメで見たような椰子の木が一本だけの小さい島が頭に浮かんだのですが、実際の無人島ってこんなんですよね。
さて、現実に目を向けまして、記事タイトル通り、今回の展示のステートメントを発表します(*´ω`*)
ぶっちゃけステートメントは「お飾り」的な意味合いが強いのですが、それはそれ、これはこれ、くりとりす。どうぞよろしくお願いします(うやうやしく
絵露愚乱末世4 ~綺麗に削げねぇだろうが~
電脳の巨人達が跳梁跋扈する世界。
イイネシェアの壁をその心臓と性癖で突き破れ!
■ステートメント
美と快楽を追求していただけなのに、いつの間にか政治家の顔や夕飯、知らない人の笑顔、唐突な広告などで画面が埋め尽くされてしまい辟易したことはありませんか。利用者のための利便性という名目で、知らず識らずのうちに私たちが目にする検索結果やSNSのフィードは非公開のアルゴリズムにその優先順位を変えられてしまい、非常に偏った情報しか得ることができなくなっています。私たちが胸を躍らせて飛び込んだ電脳の世界はいまや閉塞感と倦怠感に満ちています。
それとともに、より多くイイネを得るために、より多くシェアされるために、加工された情報がもてはやされています。ただつながっていたいだけなのに、ただ連絡を取り合えるだけで心安らぐのに、独自性の一部を削り落とすことが目的ではなかったはずなのに。数の論理に取り込まれるような友人関係など欲していなかった。誰かに伝わってほしい、気付いてほしいと発した一言が届かないことがあるなんて思いもしなかったーーー。
今回で4回目となる本グループ展では、エログロというモチーフを通して、そのような世界でも独自性を育み創作し続けている実力派の作家達の表現を一堂に集結。スマホやパソコンのスクリーンでは体験することが難しい世界観を、イイネやシェアの数では計り知れない魅力を、誰かに届けと想いを込めた作品を。
横浜みなとみらい地区と線路を隔てた野毛地区にて存在感を発揮する古民家を改造したギャラリー「artmania cafe gallery yokohama」全館に展開するこの展示を通じて、貪欲なほどリアルに提供したいと考えています。
■グループ展の概要
本グループ展では、総勢14名の作家が、イラストレーション、ペインティング、写真、ミクストメディアの立体、人形、パフォーマンスなどさまざまな作品を展示します。
展示場所は、再開発後若手アート作家達が定着しはじめている横浜の黄金町・日ノ出町・野毛エリアにある、民家を改造し特徴ある建屋のカフェギャラリー「artmania cafe gallery yokohama」です。狭くかつ立体的な独特の建造物で14名の作家が、所せましと繰り広げる「エログロ」の新境地をぜひ、ご高覧いただき、講評を賜りたく、ご案内申し上げます。
絵露愚乱末世 企画・プロデュースの Masashi Furuka より
腐った紳士淑女のみなさま、ご無沙汰しております。
このブログの更新担当のわたくし Masashi Furuka が6月下旬に展示等がありまして、更新がままなりませんでした。申し訳ございません。
実はその展示の時に、絵露愚乱末世4の参加作家さんと貝合わせ、もとい顔合わせを行いました。会場の下見も着衣のまま行いました。
いたって健全であります。
なには、ともあれ、参加作家第三弾の発表です。今回発表になったのは、下記赤字の作家さま方です。
■参加作家
ZERO Stage / 星之杏奈 / 千葉 晃永 / ヒラマツヨシカズ / 工藤沙由美 / おおのあやか/ 兜鴇鴻 / 鞭屋madstarspider / 雅yuki Yoshida / はなぢ / 穂波 / 武内瑞希 / an-fill / 他 (段階的にお知らせする予定です)
上記で13名とかなり出揃ってきた感があります。残りの作家さんは追い追いご報告させていただくことにして、
次回更新より、今回参加する作家さんを私の方からご紹介していこうと考えております。
以上、絵露愚乱末世 企画・プロデュースの Masashi Furuka より