Masashi Furuka

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疑似死体写真家。 この企画展の言い出しっぺ1号。 作家紹介ページへ

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ご予約が本日現時点で30名さまを越えました。

おかげさまをもちまして、
絵露愚乱末世のオープニングイベントのご予約が
本日現時点で30名さまを越えました。

 

ありがとうございます。

 

これから参加をご希​望の方は、
キャンセル待ちとなってしまいます。
誠に申し訳ございませんが、お申し込みはいただけます。

ご了承のほど、よろしくお願い申し上​げます。

オープニングイベントの予約締切間近です。

みなさま、こんばんは。

首謀者の一人、masashi_furukaです。

おかげさまで開催一月前にも関わらず、
オープニングイベントのご予約が20名を
超えました。

エログロ企画が続々というだけで、
この集まり様、、、AKBには勝てませんが、
少女時代には勝ったと一同自負しております。

エログロ時代ってユニットでも作ろうかしら。

いやいやご予約いただいたみなさま本当にありがとうございます。

スペースおよび快適にご覧いただくためにも、
いったん予約は30名様を持って打ち切りとさせていただきます。

キャンセル待ちの枠につきましては、10名様ほど設けさせていただきます。

また、ご予約いただけなかった方でも、少なくとも1階のイベントはお楽しみ
いただけると思いますし、上の階のイベントはモニターを使うなどして、
パブリックビューイングできるようにしたいと考えておりますが、
それもみなさんのご要望次第です。

お早めにご予約をお申し込みください。

なお、確定している企画をそろそろ公開していきます。
引き続き、このブログの更新をお楽しみいただけると嬉しい限りです。

イっちゃいます。

では、よろしくお願いいたします。

蒼鬼ハルさんの制作状況

エログロはとても動物的であって、一般的には嫌がられるものですね。
でも人として、生まれたときからそこに属していて、そういう部分を持っていて、本能的に惹かれ、美を感じる事もあると思います。
なので隠そうとしても離そうとしても切ろうとしてもおよそ無理だろうと。
だからといってムリに嫌悪する部分を受け入れるべきだというわけでもなく。
そういうことを考えつつ今回の絵を描きます。

フライヤー配布箇所増殖中。

梅雨とは思えない暑い日が続いておりますが、
放射能の如くフライヤー配布場所が増加しております。

フライヤーを手にしても、
直ちに健康に被害を及ぼすレベルではないと、
われわれの調査で判明しております。

ご安心して、手に取り、お持ち帰りください。

なお、配布場所は、随時「フライヤー配布マップ」ページにて
ご案内しております。

 

まだまだ7月8月にかけて増えていく予定ですので、
ぜひフライヤーをゲットしてくださいませ。

masashi_furukaの制作状況

作家紹介でお伝えしていましたとおり、
今回の作品はテーマおよびタイトルが「贄」です。

「贄」とは供物という意味です。
生け贄は生きたままの「贄」です。

もちろん疑似死体写真ですから「生け贄」ではなく、
「贄」なのです。

yukseyさんの制作状況

自分の中のエロティシズムを探して、日夜ストリートをウロウロする日々です。
考えてみれば、これって長い間自分の中で封印していた部分かもしれません。

今回の展示は自分にとっては大きな挑戦です。
今日も明日も目をギラギラさせて、街を歩きます。

ジャポネパニックで白昼夢。

先週の日曜日、裏原宿で迷い込んだ赤い怪しい建物。

いつか見たことがあるような気がするが、夢の中だっただろうか。

 

木製の黒い3段ほどの階段を登ると入り口のようだ。

私は恐る恐る、小刻みに震える足を両手で押さえ、一段ずつ
木の感触を足裏で確かめながら、入り口に入った。

すると、右の部屋には、人形がぶら下がっている
奇妙な部屋。
hoshino1



どうも昭和、いや大正時代に迷い込んだかのような、
古風な絵が飾ってある部屋。

ふと、部屋の隅に目をやってみると、紙風船があった。

hoshino2


その部屋は薄暗く、冷房もよく効いていて、
背筋が寒くなったため、そそくさと足を引きずりながら
部屋を出た。

すると、今度は右の大きめの部屋に、
シンプルな絵が整然と並んでいる。

見るに無残な緊縛を施され、吊されたような男女が
細い線で迷い無く描かれている。

kozue1


部屋の中央には「緊縛ポエトリー」という冊子が整然と並べられている。

こ、こわい・・・。

でも、どこか懐かしい、心の奥底がくすぐられるこの感じは
なんだろう。

一点一点を観るのが怖く、部屋の隅だけ鑑賞して、
私はその部屋を後にした。

kozue2


そして、廊下を歩きながら、
部屋を覗いてみると、
美しいグリーンの芝生が目に入った。

 

この建物に入る前から、緊張で顔が引きつっていたわたしは、
すがる思いで、そのグリーンの芝生に引き込まれていった。

そこには「ざくろの庭」と書かれていた。

ふと、横になろうとすると、
これも夢だろうか?

角が生えた蒼い顔をした男の子が
純粋そうな瞳で私を見ていた。

 

が、倒れるカラダを私の震えて力が入らなくなった両足は
支えることができず、床に倒れ込んだ。

そこで目に入ったのは、薔薇とざくろだった。




 

何時間、私は記憶を失っていたのだろう。

そこの建物のお手伝いさんであろうか、
若い女性が私を助け起こし、一杯の水と、
ホームページのアドレスらしき、メモを手渡して、
にっこりと微笑んだのだ。

http://www.designfestagallery.com/re/event/japone_jp.html

 

そして、やさしく耳元でこうささやいた。

「あなたは、夢を見ていたのではありません。
まだ医学的に解明されてはいないのですが、
ジャポネパニック症候群という急性の病に
かかったのです。」

「そうだったんですか・・」
と溜息をつきながら、コップの水を私は飲み干した。

「だいじょうぶ。
この館を一歩出たら、すぐにあなたの気分は晴れます。
そして、あなたは気付くはずです。
この館はあと5日で姿を変えます。
それまでに、あなたは、またこの館の今の姿の魅力に
気付き、再びここを訪れることでしょう。」