腐った紳士淑女のみなさま、グーテンモルゲン。
最近あちらこちらで「DM見たよ!」とか「絵露愚乱末世のステートメントいいですね!」とか、声をかけられて嬉しい主宰です(素
今月末の絵露愚乱末世4開催を控え、イベント情報を随時公開していますが、本日は「いきなり作家紹介」です。
第13回は今回初登場の「穂波」さんです。
[プロフィール]
神奈川県出身・在住。
「悲しみ・痛み・愁い・孤独」をテーマにした、
主にモノクロのペン画を創作しています。
「悲しみ・痛み・愁い・孤独」をテーマにした、
主にモノクロのペン画を創作しています。
[メッセージ]
愁いのような想いをベースにした、「艶」と「痛み」
■ZERO Stage より 作家紹介
皆さんご存知だとは思いますが、知らない人も多いと思うので言っておきますが、実はアタシ優柔不断です。
しかし穂波さんは細かい線を潔く書き込んで絵を完成させる。 その潔さを見習いたいけど、もういい加減オヤヂが浸み込んじゃってるので治りませんな。 諦めちゃおうかなぁ。
■Masashi Furuka より作家紹介
穂波さんが展示されていた原画から感じられる情念がとても印象に残っています。四谷怪談がお好きで、その中のシーンをモチーフにされた作品を手がけられているという「居そうで居ない」作家さんです。逆に言えば「居なそうで、確かに居る」という不思議な存在感を放っています。
さて、残すはあとふたり。
「いきなり作家紹介」をお見逃しなく!(`・ω・´)