住みたい街ナンバーワンの吉祥寺。
ナンバースリー常連の下北沢。
なんで、そんなイッパンピーポーが!住んでみたい!住ませろ!お前出て行っていいからその部屋にオレの居所をつくれ!掘れ!ほれほれ!というような場所で、展示とオープニングイベントを絵露愚乱末世はおこなうのか。
偶然です←
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というわけで、8月31日に開催する絵露愚乱末世V3のオープニングイベント、
「やはり俺のエログロイベントは間違っている」
の企画の一部をお伝えいたします。
このブログを書くときのテンションと、いまこれを書いている Masashi Furuka のテンションが微妙に違う気もしますがお許しを。
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「てーへん、穴撮りや!」
絵露愚乱末世の勃起人いや発起人、エログラファー ZERO Stage 氏が、イベント当日に会場のあなたたちの「あんな穴」や「こんな穴」をポラで撮ります。こりゃ、てーへんだ〜!!!(@_@) というわけです。じぇじぇじぇ。
え?穴と聞いて、下半身を思い浮かんだジェントルメン、アーーンド、ミス・アンド・ミセス!あんたも好きね〜〜(はぁと
いくら ZERO Stage 氏が穴を撮る、撮りたい、撮りたいとき、撮らせろ!
と言っても、そんな下半身の穴なんぞ撮るわけないですよね?ね?ね?ね?
「タイトルは、ターヘル・アナトミアを文字りました。」
それ解剖だよ・・・下半身どころじゃねぇのかよ・・・。