普通こういったグループ展での作家紹介は「自己紹介」だったり、紹介文を書いて作家自身の許諾を得てから更新したりするもんですが、
「当たり障りのない内容に落ち着く」ことが多くてつまらなかったりするんですよね。
なので、ちょっと違った作家紹介をしたいなぁと思って「いきなり作家紹介」と題して、私 Masashi Furuka とZERO Stage が多少気を遣いつつ、作家紹介をしています。
面白いかどうかは別として(爆
はぁ〜スッキリした(*´ω`*)
本当のことを言うとなんて清々しいんだろうw
第5回は絵露愚乱末世3から続けて出展していただく兜鴇 鴻さんです。私も初見は読めなかったのですが、トウトキ コウさんと読みます。
ぶっちゃけ絵露愚乱末世3のイベントは動員的に残念な結果だったのですが、彼女のパフォーマンスは目を見張るものがありました!
そして何よりも作品がエログロセンスと独特のミステリアスな雰囲気に溢れていて素敵です。
■ZERO Stage より 作家紹介
絵露愚乱末世V3から出展してもらってます。 エロくてグロい動物使いのイメージがあるんだけれど、
ほ、ほ、ほ~たる来い、こっちのみ~ずはヤ~ばいぞ~♪
■Masashi Furuka より作家紹介
多芸多才で変幻自在。なのにしっかり芯がある。
鴻さんの作品やツイートを見てると、その引き出しの多さと奥深さにいつも驚かされます。来ていただくお客様には、展示が稀な彼女の鬼才ぷりを楽しんでいただきたいです。
《兜鴇 鴻》Twitterアカウント https://twitter.com/666kou よろしくお願いします。