さていつものように焦らしプレイさながらにオープニングイベントの企画をちょっとずつナメクジの歩みのごとく紹介していきます。
と、その前にひと言。
企画内容も定かではないのにご予約いただいた約10名のみなさま、
誠にありがとうございます。
敢えて言わせていただきますが、
あんたも好きねぇー(* ̄∇ ̄*)
コホン。
まず、本日は新企画「トーク死末世」をご紹介します。
この企画は、絵露愚乱末世の企画・プロデュースを行う、IQ170の灰色の脳細胞を持つ狂気のマッド・フォトグラファー masashi_furuka が、
出展している作家たちに各々が考えるエログロや作品に込めた想いなどを言葉責めしていくというものだ、ファーーーーッハハハハハハ!
紅莉栖 「はいはい、厨二病乙」
masashi_furuka 「なにを言う、このメリケン処女が」
紅莉栖 「告知ぐらい厨二病抜きでやれよ。言葉責めって論理的に破綻してるんですけど」
masashi_furuka 「その物理学しかない頭にわかるよう言ってやろう。簡単に言えば、アーティスト・トークだ」
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今回のオープニングイベントは、13時から夕方まで続きます。
作品鑑賞する時間はたっぷりあるのですが、さらにこのトークで作家たちの考え方や想いがわかってしまうという想像しただけでもノルアドレナリンが大量分泌されてシナプスを駆け巡る方も多いのではないでしょうか。
では、”機関”のエージェントがラボを取り囲む前にオレは姿を消さなくてはな。
エル・プサイ・コングルゥ。
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