「シアトル絵露愚乱」に続いて、ご紹介するのは、
「Drwoning Butterfly」です。
直訳すると「溺れている蝶」となりますが、
水槽に蝶を入れても、死んでしまうだけで、
エロくもグロくもありませんよね?
絵露愚乱末世のオープニングイベントですから、
エログロに関係しなくてはいけません。
そして、アートでなくてはなりません。
すべてをここで明かすわけにはいかないのですが、
「ポエトリーリーディングとボディライブペインティング」の
コラボレーションとだけお伝えしておきましょう。
そう、絵露愚乱末世は美を追究しているのであります。
想像するだけで、家を出て勃ちますよね?濡れますよね?
あとは会場でご覧下さいませ。