紳士淑女のみなさま。
こにゃにゃちは、オカオトナツキです。
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というわけで、わたくし疑似死体写真家masashi_furukaの制作状況です。
作家紹介でお伝えしていましたとおり、
今回の作品はテーマおよびタイトルが「贄」です。
「贄」とは供物という意味です。
生け贄は生きたままの「贄」です。
もちろんわたくし疑似死体写真家ですから「生け贄」ではなく、
「贄」なのです。
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「贄」のモデル撮影を昨日終えました。
プリントパネルが7,8枚、
ちょっと小振りなプリントがいくつか、
という展示になります。
その中から、特別に2点をお見せしましょう。
(わたしを前からご存じの方は、またいつもの先行公開ね、
とかるーく流してくださいませw)
実は今回エログロということでモデルは生きていますが、
写真作品「贄」の中にある「生と死」を
感じていただけたら本望です。
実は「贄」以外にも展示作品はあるのですが、
おいおいこのブログにてお知らせする予定です。
では、また。