フライヤー配布箇所増殖中。
梅雨とは思えない暑い日が続いておりますが、
放射能の如くフライヤー配布場所が増加しております。
フライヤーを手にしても、
直ちに健康に被害を及ぼすレベルではないと、
われわれの調査で判明しております。
ご安心して、手に取り、お持ち帰りください。
なお、配布場所は、随時「フライヤー配布マップ」ページにて
ご案内しております。
まだまだ7月8月にかけて増えていく予定ですので、
ぜひフライヤーをゲットしてくださいませ。
梅雨とは思えない暑い日が続いておりますが、
放射能の如くフライヤー配布場所が増加しております。
フライヤーを手にしても、
直ちに健康に被害を及ぼすレベルではないと、
われわれの調査で判明しております。
ご安心して、手に取り、お持ち帰りください。
なお、配布場所は、随時「フライヤー配布マップ」ページにて
ご案内しております。
まだまだ7月8月にかけて増えていく予定ですので、
ぜひフライヤーをゲットしてくださいませ。
今日はそれほど暑くもならず、汗だくになるような事もなく穏やかに過ごせる日でしたねとか言ってる場合じゃねえ頭振って汗かけよ!
という訳で今日のオススメタルはザック!ワイルド!
Black Label Society – Stoned and Drunk
ザックは今年4月に来日予定がありましたが、結局延期になって振替公演のアナウンスもなくそれっきりです。
早く原発ぶっ壊しに来てくれ〜!
作家紹介でお伝えしていましたとおり、
今回の作品はテーマおよびタイトルが「贄」です。
「贄」とは供物という意味です。
生け贄は生きたままの「贄」です。
もちろん疑似死体写真ですから「生け贄」ではなく、
「贄」なのです。
まだ6月というのにだいぶ暑い日が続きますが冷やして落ち着いてる場合じゃないメタルで頭振って更に汗かけよ!
という訳で今日のオススメタルは暑い国ブラジルのHIBRIAでいきたいと思います
HIBRIA – Anger Inside Live – A thanks message from HIBRIA to metalheads!!! – Loud Park 09
Loud Park 09のこのライブ、俺も会場にいてほぼ最前列で見てましたが
バンドの演奏より、もみくちゃにされるのを必死に耐えてた事の方が印象に残っています。
自分の中のエロティシズムを探して、日夜ストリートをウロウロする日々です。
考えてみれば、これって長い間自分の中で封印していた部分かもしれません。
今回の展示は自分にとっては大きな挑戦です。
今日も明日も目をギラギラさせて、街を歩きます。
こんにちは、成瀬ノンノウです。
もともと、私自身が抱えていた問題を中心に制作していましたが
最近、自分の身の回りの出来事と自分の問題を絡めて描くようになってまいりました
先週の日曜日、裏原宿で迷い込んだ赤い怪しい建物。
いつか見たことがあるような気がするが、夢の中だっただろうか。
木製の黒い3段ほどの階段を登ると入り口のようだ。
私は恐る恐る、小刻みに震える足を両手で押さえ、一段ずつ
木の感触を足裏で確かめながら、入り口に入った。
どうも昭和、いや大正時代に迷い込んだかのような、
古風な絵が飾ってある部屋。
ふと、部屋の隅に目をやってみると、紙風船があった。
その部屋は薄暗く、冷房もよく効いていて、
背筋が寒くなったため、そそくさと足を引きずりながら
部屋を出た。
すると、今度は右の大きめの部屋に、
シンプルな絵が整然と並んでいる。
見るに無残な緊縛を施され、吊されたような男女が
細い線で迷い無く描かれている。
部屋の中央には「緊縛ポエトリー」という冊子が整然と並べられている。
こ、こわい・・・。
でも、どこか懐かしい、心の奥底がくすぐられるこの感じは
なんだろう。
一点一点を観るのが怖く、部屋の隅だけ鑑賞して、
私はその部屋を後にした。
そして、廊下を歩きながら、
部屋を覗いてみると、
美しいグリーンの芝生が目に入った。
この建物に入る前から、緊張で顔が引きつっていたわたしは、
すがる思いで、そのグリーンの芝生に引き込まれていった。
そこには「ざくろの庭」と書かれていた。
ふと、横になろうとすると、
これも夢だろうか?
角が生えた蒼い顔をした男の子が
純粋そうな瞳で私を見ていた。
が、倒れるカラダを私の震えて力が入らなくなった両足は
支えることができず、床に倒れ込んだ。
そこで目に入ったのは、薔薇とざくろだった。
何時間、私は記憶を失っていたのだろう。
そこの建物のお手伝いさんであろうか、
若い女性が私を助け起こし、一杯の水と、
ホームページのアドレスらしき、メモを手渡して、
にっこりと微笑んだのだ。
http://www.designfestagallery.com/re/event/japone_jp.html
そして、やさしく耳元でこうささやいた。
「あなたは、夢を見ていたのではありません。
まだ医学的に解明されてはいないのですが、
ジャポネパニック症候群という急性の病に
かかったのです。」
「そうだったんですか・・」
と溜息をつきながら、コップの水を私は飲み干した。
「だいじょうぶ。
この館を一歩出たら、すぐにあなたの気分は晴れます。
そして、あなたは気付くはずです。
この館はあと5日で姿を変えます。
それまでに、あなたは、またこの館の今の姿の魅力に
気付き、再びここを訪れることでしょう。」
普段の制作で出来ないような、普段のそれに付け加えるというかなんとい
うか、そんなのを描こうと。
ただあんまり煽っても「なんだこの程度かよ」って思われるかも知れないので、
まぁこのくらいで。
自分の中での冒険。
最近自分自身が守りに入ってる気がするので、それを壊したいのです。
どうも千葉です。
メタル動画がんがんupしていきたいと思います。
出展者の展示内容等とは全く無関係です。
私個人の好みです。
という訳で今日はノルウェイジャンブラックメタルを語る上で欠かせない、
GORGOROTHでいきたいと思います。
Gorgoroth – Craving a Giant
素材はアメリカンフラワー。テーマは「処女喪失」。
それに宗教的な意味合いや、性的な意味合いを込めて、
立体として作品化します。